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朝日新聞夕刊(2024年9月26日)「エコ&サイエンス」コーナーで磯辺教授の研究グループの提言が掲載
「流出量 35年までに19年比で32%減必要」 >>>詳細
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朝日新聞デジタル(2024年9月4日)に磯辺教授の研究グループの提言が掲載「海洋プラごみの国際目標の実現、
35年に32%削減を!九大が試算」 >>>詳細
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日本経済新聞(2024年7月29日)に磯辺教授へのインタビュー記事が掲載「プラごみどう減らす リスクの提示 科学の責任」>>>詳細
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科学新聞(2024年7月19日)に磯辺教授の研究グループの研究成果が掲載「スマホアプリとAIで街中のごみ量を可視化」
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本学の英語Webサイトに磯辺教授の研究成果が掲載「How old is that microplastic in the ocean?」>>>詳細
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本学の海外広報誌「CONNECT issue 5」に磯辺教授の研究成果が掲載>>>詳細
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Web Magazine「Features」(2024年1月25日)記事内で、磯辺教授への取材内容が掲載 >>>詳細
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山陰中央新報デジタル(2023年9月18日)「山陰総合」記事内で磯辺教授の取り組みが掲載 >>>詳細
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読売新聞(2023年9月3日)「サイエンスレポート」記事内で磯辺教授の研究内容が掲載 >>>詳細
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読売新聞(2023年6月14日)「微細プラ漂流 3~5年」記事内でコメント >>>詳細
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熊本日日新聞(2023年5月3日)「水俣は問う ⑤」記事内でコメント「自分ごと 想像して行動」>>>詳細
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日経新聞(2023年3月22日)「グローバルウォッチ」記事内でコメント「プラごみ問題はみんなが協力することが大事だ」
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山陽新聞(2023年1月18日)「里海の警告 豊かな循環へ」第1部プラ汚染の記事内で研究内容やコメントが掲載
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朝日新聞(2023年1月7日)「プラごみ健康被害懸念 広がる汚染人体からも検出」記事内でコメント
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産経新聞(2022年6月9日)プレミアム+1「プラごみ 海洋流出は氷山の一角 ほとんどが陸上で不明に」記事で磯辺教授の研究内容が掲載
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西日本新聞(2022年6月6日)「消えぬプラごみ 深海堆積 バケツやレジ袋、分解されず」記事内でコメント「人間は加害者であり被害者」
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朝日新聞(2022年5月号 vol.59)教育情報紙「朝日新聞EduA(エデュア)SDGs@九州大学 海洋プラスチックごみの研究をリード」で磯辺教授と学生の研究内容が紹介 >>>詳細
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産経新聞(2022年4月9日)「消えた5億トンのプラごみの行方 海洋流出は氷山の一角」記事内でコメント >>>詳細
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神社新報(2021年20日、27日合併号)11月5日に行われた「ラブアース・クリーンアップ2021」での講演に関する記事が掲載。
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中外日報社(2021年12月8日)11月5日に行われた「ラブアース・クリーンアップ2021」での講演に関する記事が掲載。
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秋田さきがけ新聞(2021年11月12日)「波と風の作用で堆積?潟上市出戸浜のプラごみ層」記事内で磯辺教授の見解が掲載。
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中国新聞(2021年9月16日)「海洋ごみ漂着、瀬戸内海沿岸で後絶たず 山口県内の年間回収量300トン超続く」記事内でコメント
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フランスの新聞ル・モンド Le Monde(2021年9月10日)磯辺教授の論文の内容が紹介されました >>>詳細
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北海道新聞(2021年8月30日)「海洋プラごみ 抑制待ったたなし 九州大教授 磯辺篤彦さん 削減目標設定へ研究」掲載
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毎日新聞(2021年7月20日)「海のプラスチック問題 オンライン環境授業 九大教授講演 糸島市の全6中学校」全6中学校をオンラインで結び、海のマイクロプラスチック問題について講演を行った記事が掲載
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西日本新聞(2021年5月14日)「解決の鍵 プラスチック減量 外国製多い九州の海岸 専門家「社会で総量抑制を」記事内でコメント
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読売新聞(2021年3月30日)「【マイクロプラスチック】小さな粒子大きな問題 生態系に影響か代替品模索 EU使用禁止の方向 」記事内でコメント
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西日本新聞(2021年3月22日)「海洋プラごみ汚染拡大防止へ 九大 タイに研究拠点」磯辺教授を中心として応用力学研究所がバンコクに開設する海外新研究拠点を紹介した記事が掲載>>>詳細 関連記事「海洋プラごみ「一大発生源」観測急務 九大に削減の先導役期待」
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東奥日報、秋田さきがけ(2021年1月31日)特集「1970夢のゆくえ」記事内でコメント
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読売新聞オンライン(2020年9月6日)「太平洋や日本海、瀬戸内海より10倍も多い「プラごみ」…排出規制を考える時」>>>詳細
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読売新聞(2020年8月30日)[あすへの考]「【マイクロプラスチック】プラごみ排出規制、考える時…九州大教授・磯辺篤彦氏」
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西日本新聞(2020年8月9日)社説・コラム「正しく削減への合意形成を 磯辺篤彦氏」が掲載>>>詳細
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読売KoDoMo新聞(2020年8月6日)「海岸のプラごみ」記事内で海のプラごみ調査方法を紹介
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日刊工業新聞(2020年7月31日)第2部9面「海洋プラ問題の実態」磯辺教授の概説記事が掲載 >>>詳細
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読売新聞(2020年7月15日)「九州豪雨 大量流木「漁できない」八代海漁業者 募る不安」記事内でコメント
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朝日新聞(2020年6月21日)「環境 転換点2030 脱・プラ社会1 海のプラごみ 依存映す」記事内でコメント
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毎日新聞(2020年2月17日)「けいざいフラッシュ 未来の地球フォーラム」記事内で2月1日に行われたパネル討論の内容が掲載
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西日本新聞(2020年2月11日)「減プラごみ技術 北九州市”輸出” 東南アジアへ企業紹介」記事内でコメント
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糸島新聞(2020年1月31日)「プラごみ、世界中の海に 磯辺九大教授 深江で講演」1月26日糸島市内で行った講演内容が掲載
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北海道新聞(2020年1月19日)「はなし秒ー食物連鎖を脅かすプラごみ。出さないこと大事」2019年11月21日札幌市内で行った講演内容が掲載
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日本経済新聞(2019年8月1日)「プラごみ汚染 どう防ぐ 根拠ある目標必要」インタビュー記事が掲載
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北海道新聞(2019年7月21日)「プラごみ削減対策 “有料化”より海岸清掃を」記事内でコメント
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水産グラフ(2019年4月10日)「海洋プラスチック汚染~マイクロプラスチック研究の最前線と今後の課題~」3月4日札幌市での講演内容が掲載
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科学新聞(2019年3月15日)「「海洋のマイクロプラ観測強化を」サイエンス20が首相に提言」記事内でコメント >>>詳細
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読売新聞(2019年3月15日)「[スキャナー]脱プラ 日本も本格化」記事内でコメント
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読売新聞(2019年3月15日)「海洋プラごみを抑制、国が東南アジア技術支援へ」
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環境新聞(2019年1月30日)「マイクロプラ浮遊量、日本周辺の海で約4倍に~九州大・磯辺氏ら世界初・将来予測―2060年に1グラム/立方メートル、生物影響の懸念」研究成果発表に関する記事が掲載 >>>詳細
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日本経済新聞(2019年1月25日)「太平洋を漂うプラごみ、30年までに倍増 九州大など 海洋汚染深刻に」研究成果発表に関する記事が掲載
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朝日新聞(2019年1月25日)「微小プラごみ「60年までに4倍」 太平洋の浮遊量を予測 九大・東京海洋大など」研究成果発表に関する記事が掲載
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毎日新聞(2019年1月25日)「マイクロプラスチック10年後に倍 九大チーム、太平洋の濃度予測」研究成果発表に関する記事が掲載
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読売新聞(2019年1月15日)「ストロー排除より確実…片手でできる海洋プラ削減」磯辺教授の解説が掲載 >>>詳細
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山陽新聞(2018年12月17日)「倉敷沖3島海岸にごみ放置、劣化 岡山側からか 微細プラ発生の恐れ」記事内でコメント
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環境新聞(2018年11月21日)「磯辺 篤彦 九州大学教授~プラごみ対策 日本は世界の枠組み作り主導を-海洋汚染問題、温暖化と同じ道筋を辿る」インタビュー記事が掲載 >>>詳細
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読売新聞(2018年9月12日)ニュースde道徳「プラごみ減 ストローから」記事内でコメント
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読売新聞(2018年8月25日)「ストロー 脱プラ 先導 海洋汚染防止 飲食店やホテル広がる」記事内でコメント
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西日本新聞(2018年7月25日)「スタバから消えるストロー マイクロプラスチック問題、消費者に出来る3つのこと」記事内でコメント>>>詳細
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日本経済新聞(2018年7月2日)「プラスチック EU規制案 海洋ごみ、日本の汚染深刻」記事内で研究結果を紹介 >>>詳細