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報道関係


【テレビ・ラジオ番組・You Tube】

磯辺篤彦 教授

  • FM横浜「Keep Green & Blue」の番組で磯辺教授のインタビューが4夜連続で放送されます。(2024年12月23日~26日)
    >>>FM横浜HP
  • 「スマホアプリとAIで街中のごみ量を可視化 参加型プラごみ量可視化プロジェクト」にて研究成果をプレスリリース
    (2024年7月10日) >>>九州大学 HP
  • NHK福岡(2024年5月9日)『 ロクいち!福岡 』番組内特集「セカトピ:マイクロプラスチック日韓の現状は」の中でVTR出演   >>>NHK福岡 HP
  • You Tube 3月19日に開催された「令和5年度海洋プラスチックごみ問題に関するシンポジウム」の動画が環境省YouTubeページに  公開 >>>環境省You Tube
  • NHK佐賀(2023年10月3日)「ニュースただいま佐賀」内の特集:シリタイカ「海岸のゴミの正体は?」で、VTR出演 >>> NHK HP
  • NHK総合(2023年9月20日)NHK NEWS おはよう日本 特集「使った紙おむつをリサイクルへ 何に生まれ変わる?」でVTR出演            >>> NHK HP
  • 「海洋ゴミ予報」プロジェクトスタート 衛星画像を分析し漂着状況を予測(島根・出雲市)にインタビュー形式で出演。(2023年9月15日)>>>FNSプライムオンラインHP・TSKさんいん中央テレビ    >>>YAHOO!JAPANニュース   >>>応研HP
  • テレビ朝日系列(九州朝日方法は2023年2月28日)テレメンタリー2023「プラスチックの行方~「水の国」からの警鐘~」に出演。>>>応研HP  YouTube
  • NHK WORLD-JAPAN(初回放送日:2022年11月9日-11日、Part1-3に分かれて各5回放送)『 ASEAN Now and the Future Ⅲ 』タイにて取材を受けたASEANの番組が放送。>>>応研HP
  • FM-FUJI『アクタス』(2022年9月5日)「レジ袋 有料化2年 プラごみ削減の現状」に電話で生出演。
  • タイの国営放送(NBT:National Broadcasting Services of Thailand)にインタビュー形式で出演。>>>応研HP
  • 日本テレビ(2022年8月17日)スッキリ「楽しんで海をキレイに集めたゴミの量で勝負!チームの絆!スポーツGOMI拾い」でVTR出演。
  • NHK総合(2022年4月22日)NHK NEWS おはよう日本 特集「プラスチックごみ 大半が海でなく陸上に」でVTR出演
  • NHK秋田(2022年1月27日)ニュースこまち「なぜ?プラスチックごみが、まるで「地層」」にVTR出演。>>>詳細
  • NHK総合(2022年1月27日)所さん!大変ですよ「海岸に漂着 巨大生物の正体とは?」に出演・監修。>>>詳細
  • NHK総合(2021年10月22日、再2021年10月23日、11月9日)ザ・ライフ「人とプラスチックとこの世界~九州 海辺の風景~」に出演>>>詳細
  • HBC北海道放送『今日ドキッ!』(2021年4月28日)、TBSテレビ『JNNニュース』(2021年4月29日)「海洋ブラスチックごみ 廃棄漁網の再生」 にVTR出演
  • ラブエフエム国際放送(2021年4月21日)ラジオ番組「月下虫音 (げっかちゅうね)」に生出演
  • NHK総合(2021年2月28日)2030 未来への分岐点 (3)「プラスチック汚染の脅威 大量消費社会の 限界」 で研究室の様子や研究活動について紹介 >>>詳細 
  • テレビ朝日(2021年1月16日)報道ステーション「”海洋プラごみ”削減の「未来図」」にVTR出演
  • ラブエフエム国際放送(2020年11月4日)ラジオ番組「月下虫音 (げっかちゅうね)」に生出演
  • ラブエフエム国際放送(2020年10月23日)ラジオ特別番組「ラブアース・クリーンアップ きれいな海を未来へ」に出演 >>>詳細
  • ラジオ J-WAVE 81.3FM『Across The Sky』(2020年7月19日)番組のコーナー「WORLD CONNECTION」にリモート出演 >>>詳細
  • FBS福岡放送『めんたいワイド』(2020年3月5日)ドキュめん「プラスティックによる海洋汚染」で2月17日の講座の様子が放送
  • TVQ 『ふくサテ!』(2020年2月21日)「レジ袋「有料」義務化 特集 広がる “脱プラ” 私たちにできること」で2月17日の講座の様子と研究室の様子が放送
  • NHK Eテレ『又吉直樹のヘウレーカ! 』(2020年2月5日、再2月7日、再4月20日Eテレサブチャンネル)「プラスチックがどうにも止まらない!?」に出演 
  • 岩手めんこいテレビ『mitライブニュース(ミットライブニュース)』(2019年12月11日)「「SDGs」持続可能な開発目標とは 地熱発電・環境保全 県内で学ぶ」にVTR出演 
  • NHK『にっぽんぐるり』(総合:2019年10月24日、BS1:11月1日)「世界遺産・宗像の海が大ピンチ!?」にVTR出演
  • テレビ朝日(2019年10月7日)「海洋プラスチック削減 九州大学がタイで研究へ」
  • TBSテレビ(2019年10月7日)「九州大学とタイの大学、海洋プラスチック研究拠点設立へ」
  • NHK(2019年10月6日)「海洋プラスチックごみ 日本とタイが実態調査へ」
  • NHK福岡拠点放送『実感ドドド!』(2019年10月4日、再10月5日)「世界遺産・宗像の海が大ピンチ!?」にVTR出演 
  • 九州朝日放送『サワダデース』(2019年9月10日)「脱プラスチック~今私たちにできること~」にVTR出演
  • 九州朝日放送『アサデ ス。』(2019年711日)「暮らしに身近なプラ製品を削減へ 広がる”脱プラスチック”の知恵」にVTR出演
  • TBSテレビ『新・情報7daysニュースキャスター』(2019年6月1日)「日本を覆う”漂着ごみ” 背景に世界の”ごみ戦争”」に電話出演
  • FBS福岡放送『ニュースめんたいPlus』(2019年5月24日)「プラスチックゴミを考える 生き物への脅威 福岡の海岸でも」にVTR出演
  • NHK BSプレミアム(2019年3月16日)「地球最後の秘境 南極大紀行 〜ペンギンの楽園〜」にVTR出演  
  • RKB毎日放送『今日感テレビ』(2019年1月31日)「深刻・・・マイクロプラスチック10年後2倍に」にVTR出演
  • NHK(2019年1月27日)「マイクロプラスチック 2060年ごろまでに4倍に」 
  • 九州朝日放送『シリタカ!』(2019年1月25日)「世界初マイクロプラスチックの将来予測 2060年今の4倍に」にVTR出演
  • 九州朝日放送『アサデ ス。』(2019年1月25日)「世界初 九大がマイクロプラスチック予測 微小プラごみ 2060年4倍に」にVTR出演
  • フジテレビ『プライムニュースα』(2019年1月24日)「海洋生物へ悪影響 海洋プラごみ 40年後には4倍に」
  • TBSテレビ(2019年1月24日)「マイクロプラスチック浮遊量、50年後には4倍になる海域も」 
  • 中国放送『イマなまっ!』(2018年12月11日)「マイクロサイズの大問題!プラゴミの現状」津久茂海岸での解説で出演
  • NHK Eテレ『視点・論点』(2018年11月7日)「海洋プラスチック汚染の行方」にスタジオ出演 >>>詳細
  • TVQ九州放送『NEWSふくおかサテライト』(2018年10月12日)「脱プラスチック 福岡でも 」にVTR出演
  • 九州朝日放送『アサデ ス。』(2018年8月30日)「福岡のホテルでも…脱ストローの問いかけ」にVTR出演 
  • BSフジ『プライムニュース』(2018年8月24日)「深刻化する海洋汚染 廃プラスチック最前線」にスタジオ生出演 
  • FBS福岡放送『めんたいPlus』(2018年8月23日)「プラステック製は使わない?ストローをめぐる動き福岡でも」にVTR出演
  • テレビ西日本『ももち浜S特報ライブ』(2018年8月10日)「分解されず海中浮遊 福岡でも対策 微小でも影響大 海を汚すプラスチック」 にVTR出演 
  • BS日テレ『深層NEWS』(2018年7月13日)「深刻!海洋汚染 プラスチックごみ どう削減?」にスタジオ生出演 

【新聞 他Web掲載】

磯辺篤彦 教授

  • 朝日新聞夕刊(2024年9月26日)「エコ&サイエンス」コーナーで磯辺教授の研究グループの提言が掲載
    「流出量 35年までに19年比で32%減必要」
     >>>詳細
  • 朝日新聞デジタル(2024年9月4日)に磯辺教授の研究グループの提言が掲載「海洋プラごみの国際目標の実現、
    35年に32%削減を!九大が試算」 >>>詳細
  • 日本経済新聞(2024年7月29日)に磯辺教授へのインタビュー記事が掲載「プラごみどう減らす リスクの提示 科学の責任」>>>詳細
  • 科学新聞(2024年7月19日)に磯辺教授の研究グループの研究成果が掲載「スマホアプリとAIで街中のごみ量を可視化」
  • 本学の英語Webサイトに磯辺教授の研究成果が掲載「How old is that microplastic in the ocean?」>>>詳細
  • 本学の海外広報誌「CONNECT issue 5」に磯辺教授の研究成果が掲載>>>詳細
  • Web Magazine「Features」(2024年1月25日)記事内で、磯辺教授への取材内容が掲載 >>>詳細
  • 山陰中央新報デジタル(2023年9月18日)「山陰総合」記事内で磯辺教授の取り組みが掲載 >>>詳細
  • 読売新聞(2023年9月3日)「サイエンスレポート」記事内で磯辺教授の研究内容が掲載 >>>詳細
  • 読売新聞(2023年6月14日)「微細プラ漂流 3~5年」記事内でコメント >>>詳細

  • 熊本日日新聞(2023年5月3日)「水俣は問う ⑤」記事内でコメント「自分ごと 想像して行動」>>>詳細

  • 日経新聞(2023年3月22日)「グローバルウォッチ」記事内でコメント「プラごみ問題はみんなが協力することが大事だ」

  • 山陽新聞(2023年1月18日)「里海の警告 豊かな循環へ」第1部プラ汚染の記事内で研究内容やコメントが掲載

  • 朝日新聞(2023年1月7日)「プラごみ健康被害懸念 広がる汚染人体からも検出」記事内でコメント
  • 産経新聞(2022年6月9日)プレミアム+1「プラごみ 海洋流出は氷山の一角 ほとんどが陸上で不明に」記事で磯辺教授の研究内容が掲載
  • 西日本新聞(2022年6月6日)「消えぬプラごみ 深海堆積 バケツやレジ袋、分解されず」記事内でコメント「人間は加害者であり被害者」
  • 朝日新聞(2022年5月号 vol.59)教育情報紙「朝日新聞EduA(エデュア)SDGs@九州大学 海洋プラスチックごみの研究をリード」で磯辺教授と学生の研究内容が紹介 >>>詳細
  • 産経新聞(2022年4月9日)「消えた5億トンのプラごみの行方 海洋流出は氷山の一角」記事内でコメント >>>詳細
  • 神社新報(2021年20日、27日合併号)11月5日に行われた「ラブアース・クリーンアップ2021」での講演に関する記事が掲載。
  • 中外日報社(2021年12月8日)11月5日に行われた「ラブアース・クリーンアップ2021」での講演に関する記事が掲載。
  • 秋田さきがけ新聞(2021年11月12日)「波と風の作用で堆積?潟上市出戸浜のプラごみ層」記事内で磯辺教授の見解が掲載。
  • 中国新聞(2021年9月16日)「海洋ごみ漂着、瀬戸内海沿岸で後絶たず 山口県内の年間回収量300トン超続く」記事内でコメント
  • フランスの新聞ル・モンド Le Monde(2021年9月10日)磯辺教授の論文の内容が紹介されました >>>詳細
  • 北海道新聞(2021年8月30日)「海洋プラごみ 抑制待ったたなし 九州大教授 磯辺篤彦さん 削減目標設定へ研究」掲載
  • 毎日新聞(2021年7月20日)「海のプラスチック問題 オンライン環境授業 九大教授講演 糸島市の全6中学校」全6中学校をオンラインで結び、海のマイクロプラスチック問題について講演を行った記事が掲載
  • 西日本新聞(2021年5月14日)「解決の鍵 プラスチック減量 外国製多い九州の海岸 専門家「社会で総量抑制を」記事内でコメント
  • 読売新聞(2021年3月30日)「【マイクロプラスチック】小さな粒子大きな問題 生態系に影響か代替品模索 EU使用禁止の方向 」記事内でコメント
  • 西日本新聞(2021年3月22日)「海洋プラごみ汚染拡大防止へ 九大 タイに研究拠点」磯辺教授を中心として応用力学研究所がバンコクに開設する海外新研究拠点を紹介した記事が掲載>>>詳細 関連記事「海洋プラごみ「一大発生源」観測急務 九大に削減の先導役期待」
  • 東奥日報、秋田さきがけ(2021年1月31日)特集「1970夢のゆくえ」記事内でコメント
  • 読売新聞オンライン(2020年9月6日)「太平洋や日本海、瀬戸内海より10倍も多い「プラごみ」…排出規制を考える時」>>>詳細
  • 読売新聞(2020年8月30日)[あすへの考]「【マイクロプラスチック】プラごみ排出規制、考える時…九州大教授・磯辺篤彦氏」
  • 西日本新聞(2020年8月9日)社説・コラム「正しく削減への合意形成を 磯辺篤彦氏」が掲載>>>詳細
  • 読売KoDoMo新聞(2020年8月6日)「海岸のプラごみ」記事内で海のプラごみ調査方法を紹介
  • 日刊工業新聞(2020年7月31日)第2部9面「海洋プラ問題の実態」磯辺教授の概説記事が掲載 >>>詳細
  • 読売新聞(2020年7月15日)「九州豪雨 大量流木「漁できない」八代海漁業者 募る不安」記事内でコメント
  • 朝日新聞(2020年6月21日)「環境 転換点2030 脱・プラ社会1 海のプラごみ 依存映す」記事内でコメント
  • 毎日新聞(2020年2月17日)「けいざいフラッシュ 未来の地球フォーラム」記事内で2月1日に行われたパネル討論の内容が掲載
  • 西日本新聞(2020年2月11日)「減プラごみ技術 北九州市”輸出” 東南アジアへ企業紹介」記事内でコメント
  • 糸島新聞(2020年1月31日)「プラごみ、世界中の海に 磯辺九大教授 深江で講演」1月26日糸島市内で行った講演内容が掲載
  • 北海道新聞(2020年1月19日)「はなし秒ー食物連鎖を脅かすプラごみ。出さないこと大事」2019年11月21日札幌市内で行った講演内容が掲載
  • 日本経済新聞(2019年8月1日)「プラごみ汚染 どう防ぐ 根拠ある目標必要」インタビュー記事が掲載 
  • 北海道新聞(2019年7月21日)「プラごみ削減対策 “有料化”より海岸清掃を」記事内でコメント
  • 水産グラフ(2019年4月10日)「海洋プラスチック汚染~マイクロプラスチック研究の最前線と今後の課題~」3月4日札幌市での講演内容が掲載
  • 科学新聞(2019年3月15日)「「海洋のマイクロプラ観測強化を」サイエンス20が首相に提言」記事内でコメント >>>詳細
  • 読売新聞(2019年3月15日)「[スキャナー]脱プラ 日本も本格化」記事内でコメント
  • 読売新聞(2019年3月15日)「海洋プラごみを抑制、国が東南アジア技術支援へ」
  • 環境新聞(2019年1月30日)「マイクロプラ浮遊量、日本周辺の海で約4倍に~九州大・磯辺氏ら世界初・将来予測―2060年に1グラム/立方メートル、生物影響の懸念」研究成果発表に関する記事が掲載 >>>詳細
  • 日本経済新聞(2019年1月25日)「太平洋を漂うプラごみ、30年までに倍増 九州大など 海洋汚染深刻に」研究成果発表に関する記事が掲載
  • 朝日新聞(2019年1月25日)「微小プラごみ「60年までに4倍」 太平洋の浮遊量を予測 九大・東京海洋大など」研究成果発表に関する記事が掲載
  • 毎日新聞(2019年1月25日)「マイクロプラスチック10年後に倍 九大チーム、太平洋の濃度予測」研究成果発表に関する記事が掲載
  • 読売新聞(2019年1月15日)「ストロー排除より確実…片手でできる海洋プラ削減」磯辺教授の解説が掲載 >>>詳細
  • 山陽新聞(2018年12月17日)「倉敷沖3島海岸にごみ放置、劣化 岡山側からか 微細プラ発生の恐れ」記事内でコメント
  • 環境新聞(2018年11月21日)「磯辺 篤彦 九州大学教授~プラごみ対策 日本は世界の枠組み作り主導を-海洋汚染問題、温暖化と同じ道筋を辿る」インタビュー記事が掲載 >>>詳細
  • 読売新聞(2018年9月12日)ニュースde道徳「プラごみ減 ストローから」記事内でコメント
  • 読売新聞(2018年8月25日)「ストロー 脱プラ 先導 海洋汚染防止 飲食店やホテル広がる」記事内でコメント 
  • 西日本新聞(2018年7月25日)「スタバから消えるストロー マイクロプラスチック問題、消費者に出来る3つのこと」記事内でコメント>>>詳細 
  • 日本経済新聞(2018年7月2日)「プラスチック EU規制案  海洋ごみ、日本の汚染深刻」記事内で研究結果を紹介 >>>詳細

講演(一般向けを含む)


磯辺篤彦 教授

  • JICA記者勉強会「世界を揺るがすプラスチック汚染に立ち向かう」での講演「SATREPS「タイ国・東南アジア海域における海洋 プラスチック汚染研究の拠点形成」の説明」(2024年11月6日11:00~12:00 JICA本部・ハイブリッド開催)
  • 環境省主催ワークショップ「AOMI Database Workshop : Enhancing Ocean Microplastics Monitoring」(2024年10月8日 18:00-21:00 オンライン)での講演「Importance of Dataset in the MPs research activity and the Potential of AOMI
    (How AOMI contribute for it)」>>>詳細
  • 一般社団法人ピリカ、九州大学応用力学研究所、鹿児島大学大学院理工学研究科、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と共催で開催される、
    ウェビナー「
    テクノロジーと市民科学が変える海洋プラスチックごみ対策〜スマホアプリとAIを活用した参加型ごみ拾いの可能性〜」
    (2024年10月4日 13:30~15:00 オンライン)に参加 
    >>>詳細
  • おぢかアイランドツーリズム主催 トークイベントでの講演(2024年9月28日 長崎県小値賀島)「海洋プラスチックの今」>>>詳細
  • 環境経済・政策学会 2024 年⼤会 ⼤会プログラム SEEPS2024 PROGRAM(2024年9月14日 関西大学)でテーマ 「プラスチック汚染の実態把握と対策」 のパネリストとして参加 >>>詳細 
  • 海洋若手会(2024年8月25日 佐賀県鎮西街)での講演「海洋プラスチック研究を介して見えた海洋科学の可能性」
  • AMC2024(2024年7月24日~26日、タイ バンコク)での講演「 An Interlaboratory Comparison Exercise for microplastics analysis to develop standard protocols and Database」 >>>詳細
  • 第5回 日中海洋ごみ専門家対話プラットフォーム会合及び日中海洋ごみワークショップでの講演(2024年7月16日、中国)>>>詳細
  • 第5回海洋プラスチック研究会での講演(2024年6月26日、13:00~13:40 九州大学伊都キャンパス)「深海を漂う微細
    マイクロプラスチックの観測と輸送モデル」>>>詳細
  • COLLOQUIUM 639 MICROPLASTIC DISPERSION PATHWAYS(2024年5月6日~8日、イタリア)での講演A database of microplastic abundance across the world’s upper ocean」>>>詳細
  • サイエンス福岡クラブ 春市民セミナーでの講演(2024年4月13日、13:00~  西南コミュニティセンターホール)>>>詳細
  • SDGs達成に資する多国間研究協力(STAND)終了報告会(オンライン)で講演を行いました。(2024年4月10日)
  • 令和5年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウム令和6年3月19日(火) 9:00~12:00)で、一般の方を対象に講演を行いました。
    >>>詳細
  • 令和5年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウム(令和6年3月9日(土) 9:00~16:30)研究者や専門家、学生等を対象とした研究セッションにモデレーターとして参加しました。>>>詳細
  • ここふるサイエンスカフェVol.9での講演(2024年3月8日、19:00~20:40 大野城心のふるさと館)>>>詳細
  • Symposium on marine plastic studies in Thailand under the Project for Formation of a Center of Excellence for Marine Plastic Pollution Studies in Southeast Asian Seas での講演(2023年12月9日 タイ、バンコク)
  • 慶応義塾大学主催 自然科学研究教育センター・シンポジウム「海と陸の豊かさー地球環境を考えるー」での講演(2023年12月2日、慶応義塾大学日吉キャンパス)>>>詳細 
  • IOC-WESTPAC-ECNU International Workshopで基調講演「Recent advance in ocean plastic studies in Japan-microplastic database and numerical model approach」(2023年11月20日、11:30~12:00 中国海南島)>>>詳細  >>>詳細
  • 大野城市との連携事業の一環として、大利中学校中学2年生を対象に海洋プラスチックをテーマにした講演「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題」(2023年11月17日、13:45~14:45大野城市) 
  • 「IFSR2023」 International Symposium on Feedstock Recycling of Polymeric Materials (ISFR2023)」仙台市国際センターで「 Recent advances in ocean plastic studies: current status and future view」の基調講演 (2023年11月7日、16:20~17:20 仙台市)  >>>詳細
  • Japan-Thailand Bilateral Symposium of Advanced Materials for Sustainable Society 2023で 「Recent advances of collaborative ocean plastic studies between Japan and Thailand」の講演(2023年10月10日、8:30-9:00 タイ、チュラロンコン大学)>>>詳細
  • 環境省主催 INTERNATIONAL MARINE DEBRISDATA HARMONIZATIONWORKSHOPでの講演「Global data synthesis products as a user need for federated data management system」(2023年8月30日、9:30~10:00、横浜市)>>>詳細
  • 「IPC2023」札幌市での講演「Ocean Plastic Pollution, its current status and future view」(2023年7月20日、14:00~ )>>>詳細
  • 第4回ERCA環境研究シンポジウム・第2回環境化学物質3学会合同大会「環境研究総合推進費によるマイクロプラスチック問題の現状と研究について」2023年5月29日、徳島県徳島市での講演 >>>詳細
  • 福岡県土地区画整理士会主催  福岡県中小企業振興センターでの講演「科学の目で見た海洋プラスチックゴミ問題」(2023年5月16日 福岡市)
  • 高分子学会・エコマテリアル研究会主催 22-3エコマテリアル研究会海洋プラ問題の現状と高性能なバイオプラスチックの開発動向での講演「海洋プラスチック研究の現状と今後の展望」(2023年3月17日、東京都文京区)>>>詳細
  • 環境省主催 令和4年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウム 特別セッション、研究セッションでの講演(2023年3月4日東京都千代田区、5日オンライン)>>>詳細
  • 東京大学大気海洋研究所「国連海洋科学の10年」シンポジウムでの講演「海洋プラスチック研究における異分野や市民科学との連携について」(2023年2月21日、千葉県柏市)>>>詳細
  • 添田町 第7回今川流域市町村連絡協議会 環境講演会での講演「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題」(2023年2月11日、福岡県田川郡添田町)>>>詳細
  • 日本獣医師会 第21回アジア獣医師会連合(FAVA)大会での講演「海洋プラスチック汚染~マクロプラスチックからマイクロプラスチックまで」(2022年11月12日、福岡市)>>>詳細
  • 第9回高分子学会グリーンケミストリー研究会シンポジウム・第23回プラスチックリサイクル化学研究会研究討論会 合同研究発表会での講演「海洋プラスチック問題の現状および今後の研究課題」(2022年9月30日、福岡市)>>>詳細
  • 立命館大学琵琶湖・環境イノベーション研究センターシンポジウムでの講演「海洋プラスチック汚染研究の現状と今後の展望」(2022年9月22日、滋賀県草津市)>>>詳細
  • 日本技術士会鹿児島県支部、CPD講演会での講演「科学の目で見た海洋プラスチック問題」(2022年9月17日、鹿児島市)
  • THE 22ND International Vacuum Congress IVC-22での講演「Recent advances of ocean plastic studies and future perspective」(2022年9月14日、札幌市)>>>詳細
  • 九十九島の会主催 設立 20 周年記念事業講演会「漂着ごみと海洋プラスチックごみ問題」(2022年9月4日、長崎県佐世保市)
  • 埼玉県市議会第5区議長会(鴻巣市議会事務局)主催、市議会議員向け講演「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題」(2022年8月9日、オンライン)
  • 全国川ごみネットワークオンラインミニセミナーでの講演「海洋プラスチックごみの研究最前線 陸域プラスチックの研究・市民調査」(2022年7月19日、オンライン)
  • 福井ライフ・アカデミー主催 ふるさと未来講座「自然科学」福井①での講演「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題」(2022年7月16日、福井市・サテライト会場福井県小浜市) >>>詳細
  • 糸魚川市・株式会社イールー主催 海洋プラスチック講演会での講演「科学の目で見た海洋プラスチック汚染」(2022年6月25日、新潟県糸魚川市)
  • 佐賀市「環境月間」海洋プラごみ対策に関するイベントでの講演「科学の目で見た海洋プラスチック汚染について」(2022年6月19日、佐賀市)
  • SPEED(Special Project on Eco-innovation and Eco-business for Sustainable Development)研究会、SPEED2022第2回研究会での講演「海洋プラスチック研究の最前線と今後の展望」(2022年6月2日、東京都千代田区) >>>詳細
  • 一般社団法人プラスチック成形加工学会主催、178回講演会 海洋プラゴミ・マイクロプラ問題の解決に向けて での講演「海洋プラスチック汚染の現状と将来予測」(2021年5月13日、東京都台東区とオンラインのハイブリッド開催)>>>詳細
  • 公明党政務調査会「海洋プラスチックごみ等対策推進委員会」での講演「マイクロプラスチックの海洋汚染問題の現状と対策」(2022年2月24日、オンライン)
  • 国際ロータリー2700地区 第3グループ主催、2700地区 第3グループ インターシティーミーティングでの講演「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題 ー私たちにできること」(2022年2月19日、福岡県直方市)
  • 九州大学・アジアオセアニア研究教育機構(Q-AOS)ブラウンバックセミナー(BBS)での講演「 海洋プラスチック汚染研究について 」(2021年12月15日、オンライン)>>>応研HP
  • 九大研究者5名×大利中学校3年生5クラスの対話型サイエンス授業「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題」(2021年12月10日、大野城市)>>>詳細
  • 日本環境アセスメント協会(関西支部)技術セミナーでの講演「海洋マイクロプラスチックの調査とモデリングにおける現状と今後」。(2021年12月1日、大阪市)
  • 一般社団法人 岡山経済同友会、環境・エネルギー委員会 特別講演会での講演「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題」(2021年11月30日、岡山市)
  • 四日市メリノール学院 中学校・高等学校での講義「海洋プラスチック汚染 私たちにできること」(2021年11月19日、三重県四日市)
  • えーるピア久留米 生涯学習センター 令和3年度えーるピアカレッジ(後期)での講師「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題」(2021年11月9日、久留米市)
  • 福岡県神道青年会「ラブアース・クリーンアップ2021」での講演「科学の目で見た海洋プラスチックごみ問題」(2021年11月5日、福岡市)
  • ふくおか市民政治ネットワーク・岡垣 団体関係者向け講演「科学の目で見た海洋プラスチック汚染」(2021年10月28日、福岡市東区)
  • 福岡県と静岡県連携のオンライン環境講座での講演「科学の目で見た海洋プラスチック汚染の現状と将来」(2021年10月9日、福岡県宗像市)
  • プラスチック成形加工学会関西支部 第43回講演会「マイクロプラスチック問題解決へのアプローチ」での講演「マイクロプラスチックの動態および今後の研究動向」(2021年10月7日、大阪市またはオンライン)>>> 詳細
  • 糸島ロータリークラブ「 海洋プラスチックごみ問題の環境教育の一斉授業」糸島市内の中学生向け講座(2021年7月16日、福岡県糸島市)
  • 西陵校区環境美化推進会議 西陵校区自治会向け講演(2021年7月8日、福岡市西区)
  • RIAMフォーラム2021での令和元年・2年度受賞記念講演「社会や政治に向き合う地球科学の研究者は」、一般講演「Center for Ocean Plastic Studies(COPS:海洋プラスチック研究センター)設立について」(2021年6月3日‐4日、オンライン配信)>>>応研HP
  • 唐津青年会議所まちづくり委員会5月講師例会での講演「科学の目で見た海洋プラスチック汚染の現状とこれから」(2021年5月21日、オンライン配信)
  • 日本政府主催の海洋プラスチックごみ問題のウェビナー「Save the Oceans from Marine Plastic Litter: A Global Calling」(2021年3月23日、オンライン配信)>>>詳細
  • 田川ふるさと川づくり交流会での講演(2021年3月14日、福岡県田川市)
  • 九州大学Webinar100 研究の最前線から学ぶマイクロプラスチック汚染の現状とこれからの環境科学 ~The Overview of Microplastic Pollutionand The Vision of Ecoscience~での講演「データから読み解くマイクロプラスチック問題の現状と課題」(2021年3月12日、オンライン配信)>>>応研HP
  • アイスランド大学主催単独講演会「Marine plastic pollution ~ current status and 50 years after~」(2021年3月10日、オンライン配信)
  • アイスランド政府等主催北極海洋プラスチックごみ関連会議での講演「Action in Japan ~2D mapping project of surface microplastic abundance in the world ocean」(2021年3月10日日本時間9日深夜、オンライン配信)>>>詳細
  • フィンランド「ヘルシンキ評議会」(HELCOM)主催単独講演会「Marine plastic pollution ~ current status and 50 years after~」(2021年3月5日、オンライン)
  • 公益社団法人日本包装技術協会 TOKYO PACK 2021での講演「マイクロプラスチックによる海洋汚染の実態と未来への提言」(2021年2月26日、東京都江東区) >>>詳細
  • 福岡市環境局「海洋ゴミを考えるオンラインセミナー」(2020年12月20日、YouTubeによる生放送)>>>詳細
  • 神戸大学『第10回環境保全推進センター全学報告会』での講演「海洋プラスチック汚染研究の現在と未来」(2020年12月11日、神戸市)>>>詳細
  • 遠賀川をきれいにしよう会主催講演「まったなしプラスチック海洋汚染~川から海へ~」(2020年11月8日、福岡県直方市) 
  • Ocean Affair Council, The International Ocean Forumでの講演「Recent advances in ocean microplastic research in Japan」(2020年11月5日、台湾 高雄市)
  • 桂川・相模川流域協議会  第26回流域シンポジウムでの講演「海のプラスチックごみ問題の真実」(2020年10月25日、オンライン配信)>>>詳細
  • 愛媛県庁県民環境部環境局 えひめ環境大学での講演「海洋プラスチック汚染の現状と未来」(2020年10月10日、愛媛県松山市)>>>詳細
  • 令和2年度九州大学開学記念講演会での講演「海洋プラスチック汚染の研究最前線-マクロプラスチックからマイクロプラスチックまで-」(2020年9月19日、オンライン配信) >>>詳細 
  • 第47回日本毒性学会学術年会での講演「海洋マイクロプラスチック浮遊濃度の現状と将来予測」(2020年6月30日、仙台市)
  • 海洋プラスチック対策推進議員連盟総会での講演(2020年3月31日、東京都千代田区)
  • 関西コンバーティングものづくり研究会 第4回定例会での講演「海洋プラスチック汚染の研究」(2020年2月21日、大阪市)
  • 「Capacity Building on Global Marine Debris Monitoring and Modeling: Supports Protection of the Marine Environment」での講演「Monitoring & Modeling of Ocean microplastics」(2020年2月18日、インドネシア バリ)
  • エフコープ生活協同組合西部ブロック活動委員会主催 待ったなし!~海からの警鐘 なぜ今、プラごみ~での講演「海洋プラスチック汚染 ー私たちにできることー」(2020年2月17日、福岡市)
  • EPOC(環境パートナーシップCLUB)総合事務局 2020年愛知環境賞表彰式での講演「海洋プラスチック汚染の現状と将来」(2020年2月12日、名古屋市)
  • 岡垣町主催令和元年度岡垣町環境問題講演会での講演「海洋プラスチック汚染の現状と私たちにできること」(2020年2月9日、遠賀郡岡垣町)
  • 令和元年度日本獣医師会 獣医学術学会年次大会での講演「海洋プラスチック汚染 ~マクロプラスチックからマイクロプラスチックまで~ 」(2020年2月7日、東京都千代田区)
  • 千葉県 令和元年度廃棄物のリサイクル推進マッチングセミナーでの講演「海洋プラスチック汚染の現状と今後」 (2020年2月3日、千葉市)
  • 東京大学未来ビジョン研究センター「イオン未来の地球フォーラム」での講演(2020年2月1日、東京都文京区)
  • エネウィークでの講演「海洋プラスチック汚染の監視と将来予測における現状と課題」(2020年1月27日、福岡市)
  • 深江の自然と環境を守る会での講演(2020年1月26日、福岡県糸島市)
  • 佐賀市ごみ減量セミナーでの講演「海洋プラスチック汚染の現状と今後」(2020年1月23日、佐賀市)
  • 第187回高分子材料部門委員会 第102回高分子材料セミナーでの講演「海洋プラスチック汚染の現状と課題」(2020年1月21日、滋賀県彦根市)
  • 滋賀県立高島高等学校「大学教員ビジット授業」での講義「海洋プラスチック汚染の現状と将来」(2020年1月20日、滋賀県高島市)
  • National Centre for Coastal Research (NCCR) The AdCoRe IP-2019での講演(2019年12月17日-19日、インド チェンナイ)
  • 山口県立徳山高等学校「山口県生徒環境講座」(2019年12月15日、山口県周南市)
  • MATERIALS RESEARCH MEETING 2019での講演「Recent advances in marine plastic pollution research in Japan」(2019年12月12日、横浜市)
  • 瀬戸内海研究会議 海洋ごみ問題をテーマとした研究会議主催のワークショップでの講演(2019年12月10日、神戸市)
  • 2019年度国際標準推進と出口戦略シンポジウムでの講演「マイクロプラスチックによる海洋汚染の実態とそのシミュレーション技術の開発」(2019年12月5日、東京都千代田区)
  • 佐世保市立宇久中学校での講演「海洋プラスチック汚染(マイクロプラスチック)、漂流漂着ゴミ」(2019年12月3日、長崎県佐世保市)
  • 岩手県盛岡市役所「盛岡市ごみ減量資源再利用市民のつどい」での講演「海洋プラスチック汚染の現状と将来」(2019年12月2日、岩手県盛岡市)
  • 五島市海ゴミ交流での講演(2019年11月30日、長崎県五島市)
  • マテリアルライフ学会 マイクロプラスチックシンポジウムでの講演(2019年11月26日、横浜市)
  • 北海道環境財団 北海道e-水フォーラムでの講演「海洋プラスチック汚染の現状と将来の展望」(2019年11月21日、札幌市)
  • LCA日本フォーラム 2019年度LCA日本フォーラム秋季セミナーでの講演「海域浮遊マイクロプラスチックの現状と将来予測」(2019年11月18日、東京都千代田区)
  • 独立行政法人国際協力機構(JICA)「海洋プラスチックごみの実態把握及び資源循環に係る本邦技術の活用に向けた情報収集・確認調査」招へい計画における講義「海洋プラスチックごみ問題の現状と将来予測、環境への影響および調査・研究手法」(2019年11月18日、東京都千代田区)
  • 日本油化学会 洗浄・洗剤部会 第51回洗浄に関するシンポジウムでの講演「海洋プラスチック汚染研究の現状と今後」(2019年11月12日、大阪市)
  • 日本技術士会九州本部環境部会での講演(2019年11月7日、福岡市)
  • グリーンパートナーおかやま 講演(2019年11月4日、岡山市)
  • 環黄海フォーラムでの講演(2019年10月31日、大韓民国忠清南道扶餘郡)
  • 日本環境衛生センター 第63回生活と環境全国大会での講演「海洋プラスチック問題の現状と取り組み」(2019年10月30日、熊本市)
  • 横浜川崎国際港湾株式会社 Yokohama Maritime Forum 2019での講演(2019年10月24日、神奈川県横浜市)
  • 福岡県庁 福岡県環境部研修での講演「海洋プラスチックごみの現状及び将来予測について」(2019年10月21日、福岡市)
  • 日本地質学会第126年学術大会での講演「海洋プラスチック循環研究の現状と展望」(2019年9月23日、山口市)
  • 大分大学 集中講義「自然科学特別講義1」(2019年9月19日-20日、大分市)
  • 日本化学会関東支部講演会『プラスチック問題-資源循環社会に向けての化学からの新たな取り組み』での講演「海洋プラスチック汚染研究の最前線」(2019年9月13日)
  • 佐賀経済同友会 9月佐賀経済同友会会員向け講演(2019年9月6日、佐賀市)
  • 日本ポリオレフィン総合研究会 第 14回次世代ポリオレフィン総合研究会での講演「海洋プラごみの動態研究と今後の展開」(2019年8月23日、東京都港区)
  • The expert workshop Microplastics in the Water Environmentでの講演“Monitoring and modeling of pelagic microplastics in the current and future Pacific Ocean”(2019年8月19日-21日、タイ サムイ島)
  • JAMSTEC 第16回地球環境シリーズでの講演「観測から予測へ -プラスチックオーシャンの未来」(2019年7月30日、東京都港区)>>>詳細
  • Microplastics Pollution in the Environment in Asiaでの講演(2019年7月16日、インドネシア バンドン)
  • 日本海洋学会海の出前事業での講演(2019年7月14日、宗像市)
  • 旭化成 社員向け講演(2019年7月2日、静岡県富士市)
  • 壱岐島おこし応援隊チーム防人 第9回ボランツーリズムin壱岐での講演「海洋マイクロプラスチックの現状と影響」(2019年6月30日、長崎県壱岐市)
  • 資生堂 社内研究討論会での講演「海洋プラスチック汚染研究の現状と今後」(2019年6月26日、神奈川県横浜市)
  • (一社)全国清涼飲料連合会/(公社)食品容器環境美化協会『第3回海洋プラスチック問題勉強会』での講演「海洋プラスチック汚染の現状と将来」(2019年6月25日、東京都千代田区)
  • 日本レオロジー学会 高分子加工技術研究会第91回例会での講演「海洋プラスチッック汚染 ー現状と将来」(2019年6月18日、名古屋市)
  • 日本財団・環境省共同事業 海ごみゼロ国際シンポジウムでの講演(2019年6月17日、東京都港区)>>>詳細
  • 倉敷市主催 環境講演会での講演「ゼロからわかる海洋プラスチック問題」(2019年6月16日、岡山県倉敷市)
  • 地球環境技術推進懇談会 循環・代謝型社会システム研究会での講演(2019年6月10日、大阪市西区)
  • 広島弁護士会講演「海洋プラスチック汚染 〜浮遊するマイクロプラスチックの現状と影響、今後の展望」(2019年6月9日、広島市)
  • RIAMフォーラム2019での平成30年度環境大臣賞 環境保全功労者表彰受賞記念講演「海洋プラスチック汚染研究の現状と今後」(2019年6月7日、福岡県春日市)
  • プラスチック容器包装リサイクル推進協議会定時総会での講演(2019年6月6日、東京都港区)
  • 一般社団法人 廃棄物資源循環学会 令和元年度春の研究討論会セミナー「みんなで検証する日本のプラスチック資源循環戦略」(2019年6月6日、神奈川県川崎市)
  • 株式会社エステム 第29回環境フォーラム「プラスチックの恩恵と環境への影響」(2019年6月4日、名古屋市)
  • (一社)日本環境測定分析協会 会員向け講演(2019年5月31日、福岡市)
  • 佐賀市環境部環境政策課 佐賀環境フォーラム講演「海洋プラスチック汚染 ー大型プラスチックごみからマイクロプラスチックまで」(2019年5月28日、佐賀市)
  • 愛媛県環境保全協会会員向け講演「海洋プラスチック汚染 -現状と未来」(2019年5月22日、愛媛県松山市)
  • 東京大学大学院生向け講義『海洋問題演習』(2019年4月22日、東京都文京区)
  • 北九州市環境局職員向け講演「海洋プラスチック汚染の現状と将来」(2019年4月16日、北九州市)
  • 公益社団法人日本化学会 R&D懇話会「海洋プラスチック汚染研究の現状と今後」(2019年4月5日、東京都千代田区)
  • 東海地区農林水産関連企業環境対策協議会 平成30年度担当者等研修会講演「海洋プラスチック汚染 〜浮遊するマイクロプラスチック研究の現状と今後」(2019年3月15日、名古屋市)
  • 一般社団法人北海道バイオエコノミー研究所 講演「海洋プラスチック汚染 〜マイクロプラスチック研究の最前線と今後の課題」(2019年3月4日、札幌市)
  • ぐりんぐりん古賀(古賀市環境市民会議) ”ぐりんりんフェスタ”講演(2019年3月2日、福岡県古賀市)
  • 糸島市引津校区振興協議会 環境講演会「海洋プラスティック汚染とその対策」(2019年2月24日、糸島市)
  • 良い食品づくりの会 「海洋プラスチック汚染 〜マクロプラスチックからマイクロプラスチックまで」(2019年2月18日東京都内)
  • 東邦大学習志野キャンパス『海洋プラスチックごみを考える』講演会(2019年1月22日、千葉県船橋市)
  • (一財)日本環境衛生センター 環境科学セミナー(環境省主催)「海洋プラスチックごみとモニタリング」(2019年1月22日、東京都墨田区)
  • 三重大学 練習船「勢水丸」教育関係共同利用拠点シンポジウム「日本周辺海域における大気ー海洋ー海洋生態系相互作用」(2019年1月8日、三重県津市)>>>詳細
  • マテリアルライフ学会 マイクロプラスチックシンポジウム「マイクロプラスチックは地球上でどのように移動しているのか?海洋プラスチックごみの動態」(2018年12月17日、神奈川県横浜市)>>>詳細
  • 地球環境行動会議(GEA)第4回勉強会での講演2018年12月12日、東京都千代田区
  • JBIB 企業と生物多様性イニシアチブ エコプロ2018 シンポジウム 「ゼロからわかる海洋プラスチック問題:海洋プラスチック汚染研究の現状と今後」(2018年12月6日東京都江東区)>>>詳細
  • 特定非営利活動法人グリーンパートナーおかやま『世界の宝石~瀬戸内海』を磨くシンポジウム(2018年1118日岡山市
  • タカミヤマリバー環境保護財団 タカミヤ・マリバー環境保護シンポジウム「海洋プラスチック汚染 〜マクロプラスチックからマイクロプラスチックまで〜」(2018年11月17日、北九州市)>>>詳細
  • つばさの会 会員向け講演(2018年10月30日、福岡市)
  • 神奈川県相模原市立環境情報センター「海洋プラスチック汚染~漂流するマイクロプラスチックの現状と未来~」(2018年10月27日、神奈川県相模原市)
  • 一般財団法人化学物質評価研究機構 講演「海洋プラスチック汚染研究の現状と課題」(2018年10月24日 埼玉県北葛飾郡)
  • 関西化学工業協会平成30年9月度理事会「海洋プラスチック汚染研究の最前線と今後の展開」(2018年9月14日、大阪市)
  • ANAクラウンプラザホテル福岡 スタッフ向け講演(2018年9月13日、福岡市)
  • 2018年日化協LRI研究報告会「海洋プラスチック汚染に対する学界の取り組み」(2018年8月31日、東京都中央区)
  • 鹿児島大学 先端科学特別講義「海洋プラスチックごみの海洋学」(2018年7月25日、鹿児島市)
  • マテリアルライフ学会 第29 回研究発表会・特別講演会 「海洋プラスチック汚染研究の現状と将来展望」(2018年7月19日、神奈川県横浜市)
  • 北里大学 特別講義「海洋プラスチックごみの海洋学」(2018年7月13日、神奈川県相模原市)
  • National Marine Environmental Monitoring Center『the Marine Microplastic Symposium』“Recent microplastic research activities in Japan − transport and fate of pelagic microplastics in the upper ocean −”(2018年7月8日、中国貴陽)
  • 金沢大学環日セミナー「海洋プラスチック汚染」(2018年4月17日、石川県金沢市)